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【としまえん閉園】メリーゴーランドはどうなるの?ラルクのロケ地じゃない?惜しむ声が続出!「カルーセルエルドラド」

【としまえん閉園】メリーゴーランドはどうなるの?ラルクのロケ地じゃない?惜しむ声が続出!「カルーセルエルドラド」

2020年2月3日、「としまえん」が段階的に閉園する方向で検討されていることが報道されましたね。跡地の半分は都の災害時の避難場所の大規模公園に、残りは「ハリポタ」のテーマパークになるとか・・・。

そんな中、「あのメリーゴーラウンドはどうなるの?」「世界の機械遺産だよね?」と、としまえんのメリーゴーランドを心配する声が続出しました!また、「あのメリーゴーランド、ラルクのMVに出てたやつだよね?」という声もありました。

この記事では、としまえんのメリーゴーランドを惜しむ声と、ラルクのMVに出ていたメリーゴーランドなのか?調べてみましたので読んでくださいね!

※9/5追記
報道によると、現在まだメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」の移転先は決まっていないそうです。今のところ処分される予定はなく、次の移転先が決まるまでは解体され保管されるということです。

としまえん閉園でメリーゴーランドを惜しむ声

惜しむ声1Twitterより

としまえんのメリーゴーランドは密かにとても人気がありましたね!

としまえん閉園の後どうなるのかまだ発表されていませんが、移設するなどしてなんとか残して欲しいですね!

ラルクのデビュー曲「Blurry Eyes」のロケ地じゃない?という声も

としまえん閉園のニュースでこんな声があがってきました↓

ラルクTwitterより
ラルクTwitterより

以前からL’Arc-en-Cielのデビュー曲「Blurry Eyes」のロケ地はどこか話題になっていたようです。

確かにこのMVはとても印象的でしたね!
私もメリーゴーランドのことも覚えています。

L'Arc-en-Cielのpv、Blurry Eyesのロケ地 L'Arc-en-Cielのpv、Blurry Eyesのロケ地 L'Arc-en-Cielのpv、Blurry Eyesのロケ地↑L’Arc-en-Cielのデビュー曲「Blurry Eyes」MVの一部です。

果たしてこのメリーゴーランドはとしまえんのものなのでしょうか?

この疑問にはL’Arc-en-Cielのメンバーtetsuさんとsakuraさん(不祥事で脱退)がラジオで答えてくれていました↓

正解:

L’Arc-en-Cielのデビュー曲「Blurry Eyes」MVのロケ地はとしまえんではなく、よみうりランドでした!

この方が正解です^^↓

としまえんはラルクの聖地ではなかったようですね!

逆にファンの方はよかったのではないでしょうか?

聖地は無事ですので安心してくださいね^^

としまえんのメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」は機械遺産!世界でも最古級

カルーセルエルドラドの歴史

としまえんのメリーゴーランドの正式名称は「カルーセルエルドラド」と言います。

「カルーセル(carousel)」とは「回転木馬」という意味です。英語では「メリーゴーランド(merry-go-round)」とも「カルーセル(carousel)」とも言うようです。

この「カルーセルエルドラド」について、歴史があるものだと知っている人は多いみたいですね!こんな声があがっていました↓

そんな「カルーセルエルドラド」ですが、ウィキべディアにとても分かりやい説明が載っていました↓

カルーセルエルドラド
としまえん(東京都)にあるこのメリーゴーラウンドは、現存する日本最古の遊戯機械である(世界的に見ても最古級のメリーゴーラウンドとされる)。1907年、ドイツでヒューゴ・ハッセが、当時の機械技術と美術工芸技術のすべてを投入して作製。ヨーロッパ各地のカーニバルを巡業した後、1911年にアメリカの遊園地・コニーアイランドに渡る。フランクリン・ルーズベルト大統領をはじめ、多くの人々が楽しんだ。1971年より豊島園で稼動。彫刻・装飾はアールヌーヴォー様式で、現在では貴重な文化財ともいえ、2010年には日本機械学会が定める機械遺産に認定された。

出典:Wikipedia

このカルーセルエルドラド、初期はヨーロッパを巡業していましたが、戦争(第一次世界大戦)前の不穏な空気の中、一箇所で留まって興行するようになりました。その後、アメリカのコニーアイランドに移設されますが、遊園地が閉鎖されると解体され、ひっそりと倉庫に収められていたとか。その噂を聞きつけたとしまえんが購入し、1971年から日本で回続きています・・・

そんな歴史あるカルーセルエルドラド

としまえん閉園の後も、どこかの遊園地で回り続けて欲しいですね!

カルーセルエルドラドの特徴

■彫刻は全て木製■

カルーセルエルドラド特徴カルーセルエルドラドの彫刻はすべてが木製。そしてすべて手彫りなのが特徴です。細かい部分まで繊細に作られています。

■3段階のスピード■

乗り場が3段階に分かれていて内側に行くに連れて回転が早くなります。1分50秒の乗車も座る場所によって感じ方が変化します。

■それぞれ異なる馬の顔■

すべてが手彫りなので、馬の表情もそれぞれがユニークです。全部の馬の顔を見比べて、お気に入りを見つけるのもおもしろいです。

出典:としまえん

1907年に作られたものとは思えない精巧さですね。隅々までこだわって作られたカルーセルエルドラドは、現代の効率的な大量生産の文化の中ではとても貴重な存在ですよね!後世まで受け継がれてもらいたい機械遺産ですね^^

としまえん閉園のニュースは出ましたが、まだまだカルーセルエルドラドとしまえんで回っています!乗ったことのない人は是非、としまえんのアトラクションのうちに体験してくださいね!