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THIS IS US / 36歳、これから シーズン1 第1話 「誕生日 / Pilot」【あらすじ&感想】

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この記事では「THIS IS US / 36歳、これから シーズン1 第1話」のあらすじと感想をご紹介しますね!

ちなみにこの記事はネタバレを含みますので、もしネタバレを読みたくない方はお気をつけください

目次から、読みたいところだけクリックして読んでみてくださいね^^

「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」とは

それではまず、「THIS IS US / 36歳、これから」の作品についてお話ししますね。

この作品は、アメリカNBCで2016年9月に放送が開始されました。日本で初めて放送されたのは、2017年10月(NHK総合)です。

※ちなみに私も、このNHKでの日本初放送で初めて観ました!(余談ですが、NHKが持ってくるアメリカのドラマは面白いです!)

現在はアマゾンプライムビデオでシーズン1(字幕版)が会員特典(無料)で解放されています!アマゾンプライム会員の方は、是非この機会にみてみて下さいね!(2019年10月現在)

また、AXN(CS)でも放送さているようですね。

ちなみに、2019年4月にシーズン3が終了し、現在、シーズン6までの製作が決定しているようです!

「THIS IS US / 36歳、これから」シーズン1 第1話【あらすじ】

それでは、あらすじを紹介しますね。

このストーリーは、過去と現在を行った来たりしながら、36歳の5人の男女の人生を、時代を超えて織り交ぜながら、それぞれの抱える悩みを色々な視点から描いていく群像劇です。

5人の個性的なキャラクター、そして全く違う人生なのに、なぜか5人のキャラクターすべてに共感できてしまうのがこのドラマお面白いところですね。

【注意】もしこのドラマをまだ観ていないくて、これから観ようと思っている方は、ここから先は絶対に読まないでくださいね!重大なネタバレがあります!

第1話 「誕生日 / Pilot」

ジャックとレベッカのストーリー

時は80年代。
夫ジャックと妻レベッカはお互い36歳。
レベッカは三つ子の出産を目前に控えています。

そんな中、ジャックの36歳の誕生日を2人でお祝いをしていると、レベッカは突然破水し、病院へ運ばれます。

予定日より早いお産をなんとか乗り越え、レベッカは元気な男女の赤ちゃん(ケイトとケヴィン)を出産しますが、残る1人は死産でした。

ジャックはとても落胆します。

そこへ、消防署に捨てられたという生まれたばかりの男の赤ちゃん(ランダル)が運ばれてきます。

ジャックは運命を感じ、この赤ちゃんを養子にすることに決め、3人の子供を育てることにしたのでした。

ケイトとケヴィンのストーリー

時は現代。
いわゆる超肥満体型に悩むケイトは、抑えられない食欲と戦いながらダイエットに励んでいます。
36歳の誕生日、減量のためのカウンセリングでトビーというお調子者の男性と出会い、親しくなります。
トビーはケイトをデートに誘い、関係を迫りますが、ケイトはコンプレックから先に進むことを拒むのでした。

一方、ケイトの兄ケヴィンは『シッター・マン』という人気コメディードラマの主役を務めるイケメン俳優
ですが作品や役柄に満足がいかず、36歳の誕生日に、観客がいる前で不満を爆発させ自ら降板してくるのでした。

ランダルのストーリー

エリートビジネスマンのランダルは、美しい妻と可愛い娘2人と豪華な家で幸せな生活を送っています。
ですが、赤ちゃんの時に捨てられたという悲しい過去があり、ずっと自分を捨てた親を探偵を使って探していました。
そして36歳の誕生日に、やっと実の父親を見つけるのでした。

ランダルは、いかに自分は幸せか、成功した自分の姿を見せつけるために父に会いに行きます。
父に恨みや不満をぶつけるランダルでしたが、思いとは裏腹に、父を自分の家に招待してしまうのでした。

5人のストーリーが一つになる

36歳の5人のストーリーが行ったり来たりしながら絡み合って行くのですが、この第1話のラストで衝撃的に一つに繋がります

 

そのラストに、初めて観た時は、ゾクゾクしたのと同時に胸の奥から何か大きか感情が込み上げてきたのを覚えています!

「THIS IS US / 36歳、これから」 おもな登場人物

それでは、主要な5人の登場人物を簡単に紹介していきますね!

ジャック

ジャックマイロ・アンソニー・ヴィンティミリア
Milo Anthony Ventimiglia

レベッカの夫。36歳。3人の子供の父となる。

レベッカ

レベッカマンディ・ムーア
Mandy Moore

ジャックの妻。36歳。三つ子を出産するも、1人は死産。

 

ランダル

ランダルスターリング・K・ブラウン
Sterling K. Brown

36歳。エリートビジネスマン。妻と娘2人と幸せな家庭を築いている。

 

ケイト

クリッシー・メッツ
Chrissy Metz

36歳。ダイエットと戦う肥満女性。

 

ケヴィン

ジャスティン ・ハートリー
Justin Scott Hartley

36歳。ケイトの兄。若手イケメン俳優。「シッター・マン」で人気を博すも、役者としての道に行き詰まっている。

「THIS IS US / 36歳、これから」シーズン1 第1話【感想】

それでは、「THIS IS US / 36歳、これから シーズン1 第1話」の感想を書いていきますね!

物語を一つに結び付けていく重要な人物

レベッカは三つ子を出産するという大仕事だけで不安でいっぱいです。
ですが、あろうことに予定日より6週間も早く産気づいてします。
(その日がジャックの36歳の誕生日だというのも運命的な感じがしますね)

そんな不安なレベッカに追い討ちをかけるように、頼りにしている担当のシュナイダー医師は虫垂炎の手術を受けていて、この大切な日にいないのです。

代わりに現れたのがカタウスキー先生という73歳の老先生
可愛らしいお爺ちゃん先生ですが、いうセリフがいちいちカッコいいのです!

三つ子のという特殊な出産の上、早産。しかもいつもの先生じゃないという状況。
慌てるレベッカに対してカタウスキー先生は優しいながらも毅然と答えるのです。

「初対面だが、これは君にとって人生の一大事だ。」
「私は一流中の一流だ。完璧に役目を果たす。」

こんな先生なら一瞬で信頼してしまいますね!
レベッカもホッとするのでした。

そして、レベッカの出産の後、3番目の子供が死産だった事をジャックに伝える時、人生の深い意味についてジャックに語るのです。

カタウスキー先生

自分は去年、50年以上連れ添った妻を亡くした事。
まだ現役で医者を続けている理由は妻に先立たれたからだという事。
そして、今は子供も孫もいっぱいいるが、一番最初の子供は死産だった事。
その悲しみから、逆に、産科医として他の大勢を助ける道に導かれていったという事。

そして、ジャック自身に語るのです。
「君も年老いた時に自分の経験を若者に語るだろう。
 人生が差し出した酸っぱいレモンをレモネードに変えた経験を。
 そうなれば君は3人とも家に連れ帰ることができる。
 予定とは違うがね。」

深いです!!

その後、ジャックは捨てられた赤ちゃん(ランダル)に出会うのです。

カタウスキー先生がいなければ、
シュナイダー先生が虫垂炎になっていなければ、
もしかしたらランダルはジャックとレベッカに引き取られることはなかったかもしれませんね!

運命の巡り合わせの妙を絶妙に、そして繊細に描き切った感動的な第1話でした!

そこにはそれぞれの人物(ジャック、レベッカ、ケイト、ランダル、ケヴィンの5人)と、それを結びつけるカタウスキー先生の運命的な出会いがあったのですね。

第1話のラストでこの家族の始まりが一本の糸のように繋がり、そして2話以降、さらにストーリーが深まっていきます。

この第1話で心を完全に捕まれ、そして次回以降の展開にドキドキワクワクするのでした^^

ちなみに、このレモネードの話しは子供のケヴィン、ケイト、ランダルに語り継がれていきます!

さて、今回はこの辺にしておきますね。
また「THIS IS US / 36歳、これから」の記事を書いていきますので、よかったら見にきてくださいね!

 

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