ドラマ「M愛すべき人がいて」が4月18日(土)からスタートしましたね!
昨年夏に出版された小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎刊)のドラマ化です。
ある意味衝撃的で話題を呼んでいます・・・(笑)
「ヒドすぎる!」「無理!」「逆に面白かった」「あゆがよく許したな・・・」など様々な感想がSNS上であがっていたので、まとめてみました!
みなさんの感想もドラマ以上に面白いですよ^^


【あゆドラマ】破壊力ありすぎてツッコミどころ満載!逆に面白いと話題に<M愛すべき人がいて>ネタバレ感想
【あゆドラマ】ヒドすぎて無理という声
みなさんはあゆのドラマ、観でどう思いましたか?
実は私は初見、「ヒドすぎる!」という感想でした〜(^^;
「無理!」とチャンネルをテレビを消した派でした(笑)
初見の私のように否定的な声がSNSでもかなり見受けられました!
まとめてみると・・・
- 無理wwwwwwほんと無理wwwwww
- 昭和のトレンディドラマか?
- あゆのドラマ、炎上上等ダサさと下手さのフルコンボで実況殴られ待ちなの?
- 開始30秒くらいで海辺に立つあゆ役の女の子がカメラに向かって「あの日も海を見ていたな」と呟くシーンのあまりのダサさに「嘘でしょ」と爆笑してしまい、もう満足したので観るのやめます。
というような声です(笑)。全くその通り!と納得です。
実際のツイートはこちらです↓(必要のない方はスクロールで送っちゃってくださいね)
【あゆドラマ】逆に面白いという声
実は、私はTVの放送中はあまりのヒドさに「無理!」と消してしまいましたが、Twitter上で「逆にそこが面白い!」という声がいっぱいあったので、「逆に面白い?」という半信半疑な気持ちで、見逃し配信をしているAbemaTVでもう一回観ることにしました!
そうしたら・・・面白いではありませんか!!!(笑)
もし1回観て無理だった人も、あの安っぽさを楽しむつもりでAbemaTVでもう一度見てみてください!
本当に面白いですよ!!!観ないともったいないです^^
実際にTwitter上ではこんな声があがっていました↓
- あゆのドラマ、360°抜かりなくクソドラマ感漂ってて逆に好き。
- 辛い現実を笑い飛ばしたくてあゆのドラマ観てましたが、衝撃的な面白さでした。今現在このクオリティのドラマが放送されてる奇跡。
- あゆのドラマ、面白かった。90年代タイムスリップ感とavexの裏側知れた感がある。松浦が小室哲哉に負けないと奮起してる姿が良かった。
- ご本人これ見たのかな?見たとしたらよく放映することOKしたなってくらいドラマとしてみたらクオリティ低いけど←
ギャグとしてみればちょー面白い。寒い感じ、過剰なクサい感じが面白い。 - やなことあってもしばらくこのドラマで笑って生きてける。
- あゆのドラマ、偏差値25くらいの仕上がりで最&高だわネ〜💖コロナのこと忘れられる素晴らしいドラマでした✨
【あゆドラマ】松浦が三浦翔平で小室哲哉がアレ?再現度が笑えるという声
うん、エイベックスの松浦社長はよく話題にのぼるので顔は存じておりました。
それが、三浦翔平!?( ゚д゚ )
とビックリしましたが、まぁ、ドラマだし・・・とここはすんなり受け入れましたが・・・
すごいキャラが登場しましたね!(笑)
「あれ?あの時代、こんなキャラの人いたかな?誰だろう?」と思っていたら・・・
まさかのTKだったのですね〜〜〜ヮ(゚д゚)ォ!
みなさんのTwitterで知りました!
松浦社長はが三浦翔平で、TKがアレな件にも多くのツッコミがありました↓
- 松浦さんが三浦翔平は美化しすぎってツイートよく見るけどまじやんw
- どうイジればこの顔(三浦翔平)になれるのかな..
- TKがどうしてこんなことに!?
- 自分が三浦翔平で小室哲哉がこれとか、怨念しか感じないwww
- 小室哲哉の再現度クソ笑った
- ちょっとまった!これ小室さんと松浦社長的な?小室さんの扱いひどくない?こんなメイクはしないし多分こんな台詞も言わないと思う
- 現実とドラマとで違いすぎだぞっ!
- あゆのドラマ、芸能界の闇を感じた瞬間
驚きですね!TKは許したのでしょうか?それとも無断でしょうか?
まぁ、あそこまで酷いと笑えますねw
それぞれのツイートはこちらです↓
ちょっとまった!これ小室さんと松浦社長的な?小室さんの扱いひどくない?こんなメイクはしないし多分こんな台詞も言わないと思う
#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/KfFgiPqE3D— REE@parfume (@REE_Perfume) April 18, 2020
【あゆドラマ】田中みな実の眼帯がアレに見えるという声
あゆドラマ「M 愛すべき人がいて」が本当にツッコミどころ満載!
田中みな実さ〜ん!(笑)
今高感度うなぎのぼりなのに、こんな役やっちゃうんですね〜
まぁ、こんな役引き受けちゃうところがまた高感度アップなのでしょうね(^^;
田中みな実の眼帯が”ミカンの皮”
田中みな実の眼帯が”ひよ子”
田中みな実の眼帯が”博多名物通りもん”
田中みな実の眼帯が”丹下段平”
田中みな実の眼帯が”スチュワーデス物語の真理子の手袋”
【あゆドラマ】TRF→usg 、ELT→OTF
あゆドラマ「M 愛すべき人がいて」では、あゆの時代に活躍した懐かしいタレントさんが名前をかえて登場していましすね!
- USG→TRF
- OTF→ELT
- 冴木真希→相川七瀬
- 輝楽天明→小室哲也
- 中谷プロ→サンミュージック
なるほど!分かりやすい^^
そしてなんでTRFがusgなのかの謎を解き明かしてくれた人もいました!
TRFのアルファベットを一個ずつずらすと、
T→u
R→s
F→g
となるということですね!気がついた人、すごい^^
【あゆドラマ】7回目の電話が歌詞のままでリアルだったという声
あゆドラマ「M 愛すべき人がいて」では、MAXマサ(松浦)からあゆに7回電話がかかってきましたね!
それ、あゆの曲「appears」の歌詞にあったと教えてくれた人が!
すごい!!この歌詞、松浦社長からの電話のことだったんですね(>_<)
生々しい〜
でも、ここからあゆの伝説が生まれたんだと思うと感慨深いですね!
そして、7回の電話のシーンのBGMは「M」だったと指摘も。
すごい、みんなよく観てますね!
【あゆドラマ】脚本が鈴木おさむで「奪い愛」感ハンパないという声

なんと!脚本は鈴木おさむさんだったんですね!
- あゆのドラマ、脚本が鈴木おさむだから奪い愛、要素強すぎて笑う。
- ドラマ「M愛すべき人がいて」に妙な既視感があるなあと思ってたんだけど「奪い愛、冬」だった。脚本を確認したらまんまと鈴木おさむ氏だった。来週は水野美紀さんも出るので完全に「奪い愛、M」。
- Mを観直していたら奪い愛、冬 感がハンパないし、やっぱ脚本は鈴木おさむだし第2話は水野美紀が出る。まんま、奪い愛、M だわ。
- 安っぽい演出の連続に、ニヤニヤ止まらなかった笑 第2話は水野美紀登場するし、鈴木おさむ脚本だし、奪い愛始まるしょ
これは今後の展開が楽しみですね〜^^
【あゆドラマ】あゆはこんなんじゃない!本当のあゆを知ってほしいという声
「あゆはこんなんじゃない!」私もこのドラマを見た第一印象はこれでした!
あのカリスマ感はどこへ?
これ、あゆを知らない世代が見て、これがあゆだと思われたら悲しい・・・と思いました。
- ヤングたちよ知っとるか…?あゆ御本人も昔はドラマに出ていて、はちゃめちゃに可愛いんじゃ… 未成年…
- あゆの美しさを皆さんに知ってほしいです❤️
- 本物のあゆはとてつもなく女神
- あゆってこんなに可愛かったんだ〜!!ってツイート見たけど可愛いというより当時は神でした。ヒョウ柄、サングラス、しっぽ(わかる人はわかる)、ネイルetc・・・全て皆、あゆが身に付けてる物は真似した。
- 今ドラマ見てて全然違うの悲しいからあゆの全盛期みて
- こんなひどいドラマを許諾して、しかも怒らないあゆって相当懐が深いと思う。
- このドラマはさておき、このドラマ見た後にあゆ聴きたくなったっていうあゆ世代の方は少なからずいると思うwその辺だけは感謝します😂🤲✨
- あゆの凄さはライブに行くようなファンや信者じゃなくても、テレビを付ければあゆが歌っていて、外を歩けばあゆの曲が流れていて、カラオケに行けばあゆを歌うっていうのが一般の当時の若者世代の文化として自然と世間に浸透していたことなんだよな。それがあゆの築き上げた時代。
でも、よく考えてみると、あそこまでクォリティを下げてくれてたおかげで、本物のあゆの本物感が際立つというか。
本物が見たくなるというか。
逆にそこそこのことをされるより、あゆのカリスマ性を思い出す人が多いのかなと思いました^^
そして・・・AbemaTVで視聴すると、ドラマの後に自動的にあゆの全盛期のライブ動画が流れたので、そのまま2時間くらい?視聴してあゆを堪能させられました(笑)
マーケティングうますぎ!
今ドラマ見てて全然違うの悲しいからあゆの全盛期みて #M愛すべき人がいて pic.twitter.com/Hxjt1pOWGz
— ほたてちゃん (@___hotate86) April 18, 2020
金スマでも取り上げられてたマサと別れた直後のMステで歌いながら泣いてしまったあゆ、デビューシングルからしばらくの間ずっと好きな人だけを想って書いた曲は全女性の心に響き 誰かの心に寄り添うものを届け続けたのは間違いないんだよな あゆはある意味自分に正直で凄くいい #M愛すべき人がいて pic.twitter.com/PhN51fsLlY
— . (@pino____co) April 18, 2020
本物のあゆは神でしたね!
ものすごいファンというわけでもなかったですが、時代に刻まれた歌姫の存在は大きいです!
【あゆドラマ】来週も観るしかない!という声
このドラマ、ハマる人続出の予感です!
多分1回目が面白かった人は、他に変わりのないドラマなのでやみつきになりますね^^
ヒドさはエスカレートしていくのでしょうか?
楽しみですね♪
- 懐かしいテイストで最高✨7回目の電話📲とかわかる!次からも確実に見ちゃうね💘
- あかんてwww水野さん出したら😭wもう来週も観るしかないやん。←田中みな実だけでもクセ強すぎて疲れのにwww来週
- 次回はドリフみたいな展開w これは観るっきゃない!
- こんなゾクゾクするシーンは第何話なんだろう
次回の水野美紀さんが気になってたまらないです(笑)
【あゆドラマ】次回2話予告動画「M 愛すべき人がいて」
次回第2話の放送は4月25日(土)よる11:15~ですよ!
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
公式サイトより
ハチャメチャな感じですね〜。
あゆドラマ「M 愛すべき人がいて」ヤバすぎです!!!





